遺体 明日への十日間

2016年05月07日
ドラマ・ヒューマン
遺体 明日への十日間

2011年3月11日 あの未曾有の災害に直面し困難な状況と向き合った人々がいた。
彼らには、悲しむ時間さえ無かった。


原作
石井光太『遺体 震災、津波の果てに』(新潮社刊)

脚本・監督
君塚良一

製作
亀山千広

エグゼクティブプロデューサー
種田義彦

プロデューサー
高橋正秀
古郡真也
清野真紀
前田久閑

協力プロデューサー
高井一郎
河端由梨子

企画協力
新潮社

製作
フジテレビジョン

制作プロダクション
FILM

キャスト
西田敏行
緒形直人
勝地涼
國村隼
酒井若菜
佐藤浩市
佐野史郎
沢村一樹
志田未来
筒井道隆
柳葉敏郎

ストーリー
2011年3月11日、日本の観測史上最大の地震により発生した津波が岩手県釜石市を襲った。
一夜明けても混乱状態が続く中、市では廃校となった旧釜石第二中学校の体育館が遺体安置所として使われることになった。
次から次へと運ばれてくる遺体に、警察関係者や市の職員も戸惑いを隠せない。
暖房もなく冷え切った体育館の中で、医師の下泉道夫(佐藤浩市)や歯科医師の正木明(柳葉敏郎)たちが遺体の身元確認作業にあたることになった。
そんな遺体安置所を訪れたひとりの男・相葉常夫(西田敏行)は、定年後地区の民生委員として働いていた。
定年前は葬祭関連の仕事に就いていた相葉は、遺体の扱いにも慣れ、遺族の気持ちや接し方も理解していた。
運び込まれてくる遺体ひとりひとりに生前と変わらぬような口調で優しく語りかけていく相葉。
「遺体には生きている人と同じように接しなさい」と語る彼のその言動に、それまでは遺体を“死体"としか見られず、ただ遺体を眺めることしかできなかった釜石市職員たちも率先して動くようになっていった。


(C)2013フジテレビジョン


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Posted by ジェニー