アラスカを生きるクマ物語

2017年02月13日
ナショナル ジオグラフィック
アラスカを生きるクマ物語

グリズリー、ブラックベア、ホッキョクグマの人懐こい素顔をのぞいてみよう!

内容
クマの生態を調査しながら環境保護活動を展開する冒険家クリス・モーガンとともに、オートバイでアラスカの大自然を探索する。
彼は極めてどう猛な動物、クマに囲まれながら、1年以上にわたって生活を続ける。
そこから浮かび上がるのは、北米に生息するグリズリーベア、ブラックベア、ホッキョクグマの意外にも人懐こい素顔だ。
5000キロを超える過酷な旅の中で、海岸、都市、山間、ツンドラ地帯、氷の大地と、変化に富んだアラスカの環境を生き抜くクマの驚異的な順応性が明らかになる。

「 沿岸部の大自然 」
クマの生態を調査している環境保護活動家クリス・モーガンとともに、クマの生態を探る旅に出る。
まずは、ひと気のないアラスカ沿岸部からスタート。
クマに囲まれながらの生活で浮かび上がるのは、どう猛なことで知られるグリズリーベアやブラックベア、ホッキョクグマの意外にも人懐こい素顔だ。
世界でも有数のグリズリーベアの生息地である沿岸部の街を、様々な角度から紹介する。

「 グリズリー 」
クリスの旅は、世界有数のクマの生息地から都市アンカレッジへ。
この街では人間とブラックベアが共生しているが、野生生物保護官がいるおかげで、市民生活と野生動物世界の境界線が絶妙に保たれている。
その後クリスは北上して、アラスカ内陸部へ。
マッキンリー山の厳しい自然の中で必死に生きるグリズリーベアの生態をレポートする。

「 ホッキョクグマ 」
クリスは絶滅の危機にさらされているホッキョクグマを追って、アラスカ北極圏の氷の世界へ。
ホッキョクグマは本来どう猛な捕食者だが、現在は溶けゆく氷の上で必死に生き残りを図っているのがその実情だ。
クリスは、人がほとんど訪れないような氷原の奥地で、サケに食らいつくグリズリーベアの一家に遭遇する。
クマの奥の深い生態、その知られざる一面が、旅を通じて明らかになっていく。


原題:Bear Nomad
(C)WNET and Nimmida Pontecorvo



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ジェニー
Posted by ジェニー