エボラ出血熱 その謎に迫る

2017年09月11日
ドキュメンタリー・カルチャー・教養
エボラ出血熱 その謎に迫る

製作・監督
ガイ・スミス
トリスタン・クイン
ペニー・パルマー

シリーズ編集
スティーヴ・クラブツリー

内容
2013年から西アフリカを中心に過去最大の猛威をふるうエボラ出血熱。
そのウイルスはどこからきたのか、そして、どうやって広がっていったのか。
さまざまな角度から取材し、その正体に迫る。
西アフリカ各地で感染患者の治療に当たる医療関係者が現状を報告。
また、現地で感染し、未承認薬によって回復した医師や看護師がその体験を語る。
今回の流行が確認されたのは、患者第一号となったギニア共和国の少年が死亡してから14週間も経った後だった。
なぜ防止対策が遅れ、患者数が急増してしまったのか。
エボラ出血熱のウイルスは、1970年代、中央アフリカからベルギーの熱帯医学研究所に届いた血液サンプルから検出された。
研究者は、見たこともない紐状のウイルスの出所へと急遽向かい、恐ろしい感染症と感染経路を明らかにする。
エボラ熱の治療が困難な理由は、ウイルスが体内で繁殖するしくみにあった……。
実は15年前、ウガンダでエボラ出血熱が流行した際、自力で治癒した免疫力の強い人々がいた。
いま彼らの血液から採取した治療薬の開発が進められている。
(2014年 イギリス)


原題:Ebola - The Search for a Cure
(C) BBC 2014


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ジェニー
Posted by ジェニー