迫り来る大災害の脅威 地震

2019年11月14日
ナショナル ジオグラフィック
迫り来る大災害の脅威 地震

地球の姿を永遠に変えてしまうほどの壊滅的な大地震・大津波発生の可能性を探る。
科学的に見て、近年の歴史に痕跡を残した大災害は、これから起こるであろうことに比べれば、まだ序の口といえるかもしれないという。
すべてを跡形もなく破壊しながら大西洋を突き進む津波、アメリカ中部に壊滅的な被害をもたらす地震、太平洋岸北西部で爆発し、大都市を泥と灰で覆い尽くす火山。
これら事象のどれをとっても、もしかすると起こるかもしれないという問題ではなく、もはや「いつ」起こるかの問題であり、その「いつ」は私たちが考えているよりも早くやってくるかもしれないのだ。
今回、ナショナル ジオグラフィックは、視聴者の皆さんを地球の内部へ、そしてそう遠くない未来の世界へといざない、迫り来る大災害の脅威を明らかにする。


地震 (Earthquake)
誰もがこんな警告を耳にしたことがあるだろう。
壊滅的被害をもたらす地震がアメリカの大都市を襲うのは時間の問題だ、と。
そして今、その日は我々が思っているよりも早くやってくると主張する科学者たちがいる。
しかし、その地震の発生する恐れがあるのはロサンゼルスやサンフランシスコではない。
アメリカ太平洋岸北西部のカスカディアと呼ばれる地域の主要都市、ワシントン州シアトルだという。
科学者たちはカスカディア地域で世界的規模の大災害になるほどの巨大地震が発生する可能性があると懸念している。
地球で起こり得る最大級の地震だ。
2004年、インドネシア近海で発生した巨大地震は津波を引き起こし、25万人以上もの犠牲者を出した。
カスカディアではどのような備えをしているのだろうか?
そして、もし実際に巨大地震に見舞われた場合、どのようなことが起こるのだろうか?


原題:Disaster Earth(Earthquake)
(C)NGT





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Posted by ジェニー