人造人間キカイダー

2014年06月03日
特撮・ヒーロー・怪獣
人造人間キカイダー

機械でありながら、より人間らしくあろうと戦った人造人間の物語――。

石ノ森章太郎原作、変身ブーム真っ只中の1972年7月―1973年5月にNET(現・テレビ朝日)系にて放送された「人造人間キカイダー」。
“正義と悪の狭間で苦悩する人造人間"というテーマのもとに制作された本シリーズは、ギターを弾きながら登場する人造人間ジローや、不完全な良心回路を表現した左右非対称のキカイダー・デザイン、シリーズ後半に登場する悪のヒーロー・ハカイダーなど、様々な話題を振りまき大ヒット。
当時絶大な人気を博していた「仮面ライダー」に続く、石ノ森ヒーローの代表作品となった。

原作
石ノ森章太郎

脚本
伊上勝、長坂秀佳、押川国秋、島津昇弌、渡辺亮徳、島田真之、春日憲政、多村映美

監督
北村秀敏、畠山豊彦、永野靖忠

音楽
渡辺宙明

出演
ジロー:伴大介
光明寺ミツ子:水の江じゅん
光明寺マサル:神谷政浩
服部半平:植田峻
光明寺博士:伊豆肇
プロフェッサー・ギル:安藤三男
サブロー:真山譲次
ハカイダーの声:飯塚昭三

ストーリー
ロボット工学の権威である光明寺博士は、プロフェッサー ギル率いる悪の秘密結社「ダーク」に軟禁され、娘のミツ子とともに戦闘用アンドロイドの研究を強いられていた。
光明寺博士はダークに対抗する手段として、善悪が判断できる「良心回路」を取り付けた人造人間ジローを密かに造っていたのだった。
しかし、良心回路は不完全なまま、その研究はギルに知れ、研究室は襲撃を受ける。
炎上する研究室から光明寺博士はジローにミツ子を託し消息を断つ。
一方、ジローはギルの悪魔の笛に抵抗し、苦しみながらもキカイダーに変身、ダークのアンドロイドに挑むのだった。


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ジェニー
Posted by ジェニー